作品紹介 【法政大学T日程小論文】遠藤周作『海と毒薬』作品解説 昨年度に引き続き、法政大学文学部日本文学科のT日程入試で課題図書として指定されている作品の解説をお届けします。 法政大学文学部日本文学科のT日程入試では、事前に... 2020年1月29日 沖田 晴彦
作品紹介 語りの構造②――夏目漱石「こころ」 夏目漱石もまた「重層する視点」(三好行雄『作品論の試み』)に富んだ「語り」の作家である。 「語り」とは、「虚構散文中に内在して読者に呼びかける装置の総称」である... 2019年5月9日 沖田 晴彦
作品紹介 語りの構造①――太宰治「トカトントン」 太宰治の『トカトントン』は、『群像』昭和22年1月に発表された。この作品は〈私〉(戦争帰還兵保知ほち)が〈あなた〉(金木町に罹災中の作家)に宛てた書簡形式の告白... 2019年5月9日 沖田 晴彦
作品紹介 [文学解説]野上弥生子作品論 野上弥生子は、二十二歳のときに夏目漱石に紹介されて、処女作『縁』を『ホトトギス』に発表した。その際、夏目漱石が高浜虚子に「明治の才媛が未だ嘗て描き出し得なかった... 2019年2月4日 沖田 晴彦