国語 低徊趣味と漱石が抱く近代の問題意識——反自然主義文学の潮流②【大学受験の近現代文学史を攻略する⑦】 生い立ちから辿っていった前回に引き続き、今回は初期〜いわゆる「修善寺の大患」までの夏目漱石を見ていくことにしましょう。 『草枕』で描き出される「低徊趣味」的文学... 2020年5月18日 羽場 雅希
国語 夏目漱石の登場——反自然主義文学の潮流①【大学受験の近現代文学史を攻略する⑥】 前回見ていたように、文壇における明治40年代は自然主義文学が活発な時代でした。 ところが、世の中に「絶対的なもの」は少なく、ある立場が注目されるときは大抵、それ... 2020年5月14日 羽場 雅希
国語 自然主義文学の隆盛と衰退——島崎藤村と田山花袋【大学受験の近現代文学史を攻略する⑤】 明治30年代の初めから日本にも流入した自然主義文学。 当初は表面的なものに過ぎなかった自然主義文学が最盛期を迎えるまでの流れは一体どのようなものだったのか——。... 2020年4月13日 羽場 雅希
国語 現代文学習で受験生が使いたい参考書・問題集10選 現代文学習のスタートライン——現状を知り、1年間の計画を立てる 現代文に限らず、受験勉強をしていく上でまず初めにやるべきことは「自分の現状を知る」ことと、ざっく... 2020年2月28日 羽場 雅希
国語 高1・高2生が現代文対策で"今すぐ"取り組むべき2つの学習 現代文の勉強法がわからないという声は、受講生から毎年多く寄せられます。 今回は、主に高1・高2生のみなさんに向けて現代文学習の基本的かつ重要な考え方を紹介します... 2020年2月8日 羽場 雅希
国語 浪漫主義から自然主義文学へ――明治30年代の文学【大学受験の近現代文学史を攻略する④】 「近現代文学史ってちょくちょく出題されているけれど,出題数はそんなに多くないし,読解問題よりも配点は低いはずだし,あとで勉強すれば良いんじゃ…」 「近現代文学史... 2020年2月4日 羽場 雅希
国語 河野哲也『境界の現象学』設問詳細分析(センター試験 2020) 概観 前年と同様、リード文の誘導「『レジリエンス』という概念を紹介し、その現代的意義を論じたものである」と説明し、この「現代的意義」が最終段落14段落に「レジリ... 2020年1月20日 沖田 晴彦
国語 原民喜「翳」設問詳細分析(センター試験 2020) 概観 今回はリード文がなく、問2、3の傍線部の論理把握で本文全体に通底するテーマの把握をさせる問題作りになっていた。それは、「戦時中というマイナスイメージの環境... 2020年1月20日 沖田 晴彦
国語 センター試験から見る、高1・2生の現代文学習のポイント 明けて昨日、2020年1月18日(土)から19日(日)にかけて、(恐らく)最後のセンター試験本試験が実施されました。 速報版の解説は上の記事で公開しています。 ... 2020年1月20日 羽場 雅希
国語 2020年センター試験 第1問 評論 河野哲也『境界の現象学』解説 出典について 河野哲也『境界の現象学』 「レジリエンス」という概念についての説明がなされた文章。 耳慣れない言葉に戸惑うかもしれませんが、そもそもそのような言葉... 2020年1月19日 武川 晋也