世界史用語集・辞典の収録語数比較

現在出回っている主要な世界史用語集と辞典を比較・選択する際、ひとつの基準となるのが収録語数ではないかと思います。

もちろん実際は単純な収録語数以上に、それぞれの用語集・辞典に個性が存在する訳ですが、なんとなく明らかにしておきたくなるのが収録語数ですよね(笑)

ということで、ランキング形式で一覧にしておきます!

用語集編

まずは用語集。

◆1位

『詳解 世界史用語事典』(三省堂)
→8200語

◆2位

『五訂 必携世界史用語』(実教出版)
→7700語

◆3位
『改訂版 必修世界史B用語集』(旺文社)→6700語

◆4位


『世界史用語集』(山川出版社)→5600語

辞典編

次に辞典です!

◆1位

『角川 世界史辞典』(角川書店)→14000項目

◆2位

『山川 世界史小辞典 改訂新版』(山川出版社)→9400項目

◆3位
『旺文社 世界史事典 三訂版』(旺文社)→7200項目

※参考
『新編 西洋史辞典 改訂増補』(東京創元社)→5200項目
『新編 東洋史辞典』(東京創元社)→6000項目

 

ちなみに大学受験生へのオススメは、

用語集

◆早慶上智入試で「高得点」を狙いたい受験生

『五訂 必携世界史用語』(実教出版)

◆その他受験生

『世界史用語集』(山川出版社)

 

辞典
『旺文社 世界史事典 三訂版』(旺文社)

です。

さて、今回は各用語集・辞典の収録語数を見てきた訳ですが、
それを踏まえた上で、
次回はどういった用語集
どのように学習するのがオススメかを

「用語集を使った世界史学習①」
「用語集を使った世界史学習②」

で解説していきたいと思います。

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鈴木悠介——Yusuke SUZUKI[世界史]

予備校講師・参考書作家・予備校マニア・学参収集家。

著書『高校世界史をひとつひとつわかりやすく。』シリーズ(学研プラス)『世界史単語の10秒暗記 ENGRAM2250』(学研プラス)他。

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