休み期間の過ごし方チェックリスト

休校期間のチェックポイント

こんにちは。
先日、Educational Loungeの公式Twitterでこんなツイートをしました。

( GWは終わってしまいましたが)今回はこれについて解説していきたいと思います。

休校期間のチェックリスト〈生活編〉

まずは生活面でのチェックポイントからです。

①就寝時間はある程度一定だ
②起床時間はある程度一定だ
③睡眠時間は十分だと思う
④1日の流れはある程度決まっている
⑤身体面、精神面ともに普段と比べて不調ではないと思う

 

休校期間のチェックリスト〈時間管理編〉

時間管理の面で注意したいポイント集。

①その日に何をやるかある程度決めている
②その日に何をやったか把握している
③SNSに依存していない
④勉強中は携帯の通知に気づかない
⑤スマホ等に触れる際は、スマホに触れる目的を持っている(無意識のうちに触らない)

 

休校期間のチェックリスト〈学習編〉

最後に学習編です。

①基礎を疎かにせず、丁寧に学んでいる
②今後の大まかな計画は立てている
③「自分が今、何を学んでいるか」具体的に意識している
④勉強の「やり方」を意識している
⑤取り組んだものはきちんと復習している

 

休校期間のチェックポイント解説編

ここからはそれぞれのチェックポイントについて解説していきたいと思います。

生活面で確認しておきたいポイント

まずは〈生活編〉の解説から。

就寝時間/起床時間はある程度一定だ

まず一番最初に気をつけたいことです。

学校や予備校があれば規則正しい生活を送れていたはずの人も、それらがなければ案外簡単に生活リズムは崩れてしまいます。

「夜中まで勉強しよう……」という姿勢は素晴らしいですが、就寝時間が遅くなればなるほど(早朝に近づけば近づくほど)起きる時間も遅くなってしまうもの。というか普段より寝ちゃいません?? 少なくとも僕は普段より寝ます。笑

睡眠時間は十分だと思う

改めて言うまでもないというか、散々言われてきたかもしれませんが、睡眠は大切です。

必要だと感じる睡眠時間は人によって異なるでしょうが、自分にとって最適解を見つけ、その睡眠時間を確保できるようなリズムで生活しましょう。

他人の睡眠時間は参考程度に考え、とにかく自分に必要な睡眠時間を確保してください。

1日の流れはある程度決まっている

学校や予備校があれば、時間割に沿った生活を送ることになりますが、それらがない状況では想像以上に無駄な時間を過ごしてしまいがちです。

「しっかりとした時間割を作る」とまでは言いませんが、大まかでも1日の流れを決めておくことで有意義な時間を過ごしやすくなります。

心身の健康が第一

身体面、精神面ともに普段と比べて不調ではないと思う

このポイントについてです。
言うまでもなく健康を一番に考えましょう。

「身体が資本」とはよく言いますが、心も大切な資本です。

不調を感じるなら早めの対処を。

時間管理の面で確認しておきたいポイント

家で過ごす時間が長いときは、時間管理が鍵を握ります。

タスクリストの重要性

・その日に何をやるかある程度決めている
・何をやったか把握している

これらのポイントについて。
いわゆる「タスクリスト」の重要性を意識しましょう。

別に紙に書き出したりアプリで記録したりしなくても良いとは思いますが、それでも「やるべきもの/やったこと」をきちんと意識することで、「今から何やろうかなぁ…」と悩んで時間を浪費することを防ぎやすくなります。

個人的におすすめなのは、手帳を活用してみること。

週頭や前日などに、日付ごとにやるべきことを具体的に書き出します。最低限[『◯◯◯』第4講]くらいまでは具体的に。そして、そのリスト通りに勉強していき、終わるたびに線で消していく。

 

アナログな手法ではありますが、「何をしようか…」という状態には陥りづらくなります。
※無理に終わらせるために「こなす」のではなく、消化しきれなかったものは翌日や調整日に取り組むと良いでしょう。

SNSに依存していない

SNSは使い方次第で非常に役立つ一方、それに依存しているうちに膨大な時間を浪費してしまうこともあります。

さらには、そこに掲載されている情報の質によっては気分が落ち込んでいく場合すら考えられます。
SNSとは適度に付き合っていきましょう。

勉強中はスマホの通知に気づかない

集中していたはずなのに、携帯の通知に気づくとそれが気になって仕方ないというタイプの人もいるでしょう。

そしてその通知に反応して携帯を手に取り…そんなつもりはなかったのに気づけばSNSや動画に見入ってしまい……という経験をしたことのある人は多いのではないでしょうか。

通知を切っておく、サイレントに設定しておく、機内モードにする、目に入らない場所に置いておく……

 

通知を気にしなくて済むであろういろいろな方法があります。通知が気になって勉強が細切れになってしまっているという人はぜひ試してみることをお勧めします。

ちなみに、私は常時サイレントな上に、移動中以外ではあまりスマホに触れなくなりました。
とはいえ仕事のメールは来るので、そうしたメールをチェックする時間を1日の中で何となく決めています

無意識のうちにスマホに触れないように注意する

「気づいたらスマホを手にしている」という状況になっている人はいませんか?

そういう時ってだらだらとスマホ眺めちゃったり、何かしらの動画を見てしまったりと、あっという間に時間が過ぎているもの。

スマホに触れるときは「通知の確認」「SNSの確認」などなど、ある程度「これをするためにスマホ見よう」と意識すると少しずつ改善されていくのではないでしょうか。

 

学習面で確認しておきたいポイント

最後に、学習面でのチェックポイントについて解説していきます。

基礎を疎かにせず、丁寧に学んでいる

これは休校と関係なく毎年この時期に感じることなのですが、「基礎=簡単」と思っている人がいるとしたらそれは黄色信号です。

経験上、夏以降に伸び悩む受験生の大半が基礎の部分につまずきがあります。

この時期に学ぶであろう「基礎」をとにかく徹底的に学ぶことを意識してください。

計画、何を学んでいるか、やり方の意識

ただなんとなく目の前にある教材を学習していたのでは、なかなか成績は上がりません。

ある程度の見通しを立てつつ、「今の時期の自分はこういう目的でこの教材をこういうやり方でやる」ということを意識しながら取り組みましょう。

今後の見通しなんてわからない、何をやれば良いかわからない、どうやれば良いかわからないという人は、このEducational Loungeを参考にしてみてください。

おわりに

学校や予備校が休校になっている人も、そうではないという人も、このタイミングで一度自分の生活を見直してみると良いでしょう。

未曾有の事態ではありますが、残念ながら私たちは今できることをしっかりとこなしていくことしかできません。
様々なことが落ち着いたとき、あのとき自律できていてよかったと振り返ることのできるような日々を過ごしてほしいと思います。

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