[コラム]漱石山房記念館

文学に馴染みがないという方でも名前ぐらいは聞いたことがあるであろう文豪の代表だと思われる、夏目漱石。

生い立ちはこちらで詳しく紹介されているので省くこととして、彼が明治40年(40歳のころ)に職業作家として朝日新聞社で働き始めたころ引っ越したのが、東京都新宿区の早稲田南町。この家は「漱石山房」と呼ばれ、寺田寅彦、鈴木三重吉、菊池寛、芥川龍之介、久米正雄をはじめとする、後に著名な作家となる多くの文学者たちが集う「木曜会」が毎週木曜日に開催された場所として知られています。

そんな漱石に縁のある地で、昨年(漱石没後150周年)9月にオープンしたのがこちらの「漱石山房記念館」。
早稲田駅から徒歩10分弱の位置にあり、メインの展示が先述の「漱石山房」の一部を再現したもの。これだけでなく、他にも数々の資料が展示されております。

漱石の書斎を再現した展示室はやはり賑わっていましたし、2階に展示されている数々の資料も見ごたえのあるものばかり。

以前は再現展示室(漱石山房の一部の再現)だけは写真撮影OKだったようですが、今は全面撮影禁止となっておりますのでご注意ください。

興味ある方は是非。漱石を読み直そう(読んでみよう)かなぁという気になることと思います。

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