[現代文]受験生の学習イメージと復習について

いよいよ新学期です。

このタイミングで,ここからの1年間どのように学習を進めていくべきか,現代文の学習イメージをざっくりとでも掴んでおきたいところですね。

今回は1年間の学習イメージをざっとではありますが,まとめて掲載しておきたいと思います。
※これまでに掲載した記事と重なる部分もかなりあるので,ダイジェストのような感じになるかもしれませんが,ぜひそれぞれの記事も参照してみてくださいね。

大前提ーー「できる」を目指す

大前提として,ただ単に「わかる」「理解できる」だけでなく、「できる」「使いこなせる」状態を目指したいもの。

読解問題であれば,

「ここに注目することが大事だったんだ」
「こんな風に考えて問題を解けばよかったんだ」

と納得するだけで終わるのではなく,

「どうやったらここに注目できるのだろう」
「どう考えればこの解答になるのだろう」

という点をきちんと確認し,それを演習するときに生かす。
語彙についても,「意味がわかる」だけでなく「自分でその語句を使うことができる」ことを目指しましょう。

語彙力・読解技法・前提知識

私の記事の中では毎回のように書いているので,もはやしつこい感もありますが,現代文の学習でまず身につけていきたい力は3つあります。

・語彙力拡充
・本文読解の基本を確認
・知識の獲得

 

この3つについての概要やおすすめする参考書は,先日更新したこちらの記事に詳しいので参照していただければ。

「わかったつもり」に要注意

特に,現代文が得意だという人に注意してほしいことの一つが文章の誤読。こんな話を受験生から聞いたことが何度かあります。

「直前にやったテーマの文章が出題されたので,『知ってる』と思ってさらっと文章を読んで,さらっと問題に解答していったんですよ。おかげで古典に十分な時間を回せました。手応えも十分でした。でも,ほとんど間違えていたんです」

これ,きっと珍しい話ではないと思います。

どうして誤読が起こるのでしょう。

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